一般社団法人 日本民間放送連盟

MEMBER'S ROOM
  • サイトマップ
  • お問い合わせ
  • ENGLISH PAGE

トピックス

(報道発表)「スマトラ沖地震・津波救援募金キャンペーン」の実施、及び「救援金拠出」について

2005年1月24日

「スマトラ沖地震・津波救援募金キャンペーン」の実施、及び「救援金拠出」について

 社団法人日本民間放送連盟〔民放連、会長:日枝 久・フジテレビジョン会長〕は、昨年12月26日に発生したインドネシア・スマトラ沖地震・津波により、甚大な被害が生じていることから、会員全社が拠出し、総額1億円を日本赤十字社に救援金として贈呈するとともに、本日(1月24日)より、民放連会員全社による「スマトラ沖地震・津波救援募金キャンペーン」を実施することにしましたので、発表いたします。
 民放各社ではすでに、それぞれの方法・手段で救援金を拠出するとともに、独自に視聴者・聴取者に向けた募金キャンペーンを開始していますが、インド洋の国々の被害が甚大であること、また復旧が長期化する見通しであることから、改めて民放全社が自ら救援金を拠出し、さらに全民放が一丸となって国民に募金を促すキャンペーン活動を実施することにいたしました。
 このキャンペーンは、日本赤十字社が行っている「スマトラ島沖地震救済募金」に協力する形で、1月24日から3月31日までの約70日間実施いたします。また、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズにも趣旨に賛同いただき、統一素材の制作にご協力いただいております。 少しでも多くの支援の手が被災地に届くよう、この活動を広く周知していただくようお願いいたします。


 

平成17年1月24日
(社)日本民間放送連盟
「スマトラ沖地震・津波救援募金キャンペーン」「救援金拠出」の概要
 
スマトラ沖地震・津波救援募金キャンペーン

1.企画趣旨

 昨年末に発生したインドネシア・スマトラ沖の地震と津波により、インドネシアはもとより、インド、タイ、スリランカなど、インド洋に面する国々で多くの犠牲者が出ている。現時点で死者・行方不明者が22万人強に達し、かつて例を見ない規模の被害となっている。
 民放連会員各社は、報道機関として現地の被害状況をニュース番組等で国民に伝えるとともに、発生直後から独自の救援金募集活動を開始しているが、時間の経過とともに、被害状況は深刻さを増し、復旧も長期化する見通しである。こうした状況を踏まえ、民放連加盟各社が一丸となって、民放全社統一の救援募金キャンペーン活動に取り組み、公共機関としての役割の一端を果たす。なお、本キャンペーンは日本赤十字社が実施している「スマトラ島沖地震救援募金」活動を支援する形で実施する。

2.名 称

スマトラ沖地震・津波救援募金キャンペーン

3.募金先

郵便振替 口座名義:日本赤十字社  口座番号:00110-2-5606

  • 通信欄に「民放スマトラ沖地震・津波救援」と明記する。
  • 郵便局窓口での取扱いの場合、振替手数料は免除される。

4.実施社   

民放連会員全202社

5.期 間   

平成17年1月24日(月)~3月31日(木)

6.キャンペーンの方法

第1段階 : 統一フレーズ、統一ロゴ等を用い、自社のキャスターなどにより訴えかける。

第2段階 : 民放連が制作したラジオ、テレビ用統一素材を番宣枠等で放送する。

7.放 送   

各社は可能な限り良い時間帯で、1日1回以上放送する。

8.キャッチフレーズ   

「あなたの力を、アジア救援の力に。」

9.出 演   

『ガッツだぜ』などのヒット曲で若者に人気がある「ウルフルズ」のトータス松本さんにボランティアで出演いただき、新曲をバックに募金を呼びかける。

救援金拠出

 民放各社から一定の割合で分担した5,000万円と、民放連から拠出する5,000万円の、総額1億円の救援金を、日本赤十字社を通して現地関係機関に贈る。

〔過去の民放連としての救援金贈呈例〕
・昭和57年 長崎水害(5,433万円)
・平成 3年 雲仙・普賢岳噴火(1億円)
・平成 5年 北海道南西沖地震(5,000万円)
・平成 7年 阪神・淡路大震災(1億円) 
以上

この件に関する問い合わせ先:民放連〔会長室〕