一般社団法人 日本民間放送連盟

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(お知らせ)「民放連メディアリテラシー・セミナー2005」の開催について

2005年1月27日

「民放連メディアリテラシー・セミナー2005」の開催について

 社団法人日本民間放送連盟〔民放連、会長=日枝 久・フジテレビジョン会長〕の放送基準審議会〔議長=山本雅弘・毎日放送社長〕は2月18日(金)午後、東京国際フォーラムで「民放連メディアリテラシー・セミナー2005」を開催します。
 このセミナーでは、民放連が東京大学大学院情報学環メルプロジェクトと協力して、2回にわたり実施した「送り手と受け手の対話ワークショップ」の成果を報告するとともに、民放各社が行うメディアリテラシー活動の今後の展望についてパネルディスカッションを行います。
 民放各社の社員ならびに、メディアリテラシーに関心をもつ教育関係者など一般の方も参加いただけます。


民放連メディアリテラシー・セミナー2005

 東大メルプロジェクトと共同で実施した「送り手と受け手の対話ワークショップ」の成果を報告し、民放がメディアリテラシー活動を行う意義と今後の展望を探ります。

■ 日 時 2005年2月18日(金)午後1時~午後5時20分

■ 会 場 東京国際フォーラム・ホールD5 (東京都千代田区丸の内3丁目5番1号 代表電話:03-5221-9000)

■ 内 容 

第1部「送り手と受け手の対話ワークショップ」報告(13:00~15:00)

  • アイスクリーム王国を考えた意味とそのデザイン   長谷川一氏(東京大学大学院学際情報学府博士課程)、宮田雅子氏(同)
  • 記録ビデオ上映
  • 東京編ワークショップ報告(参加した民放局員、一般市民が報告)
  • 山口編ワークショップ報告(参加した民放局員、一般市民が報告)
  • このWSで何が起こり、何が生まれたのか
      山内祐平氏(東京大学大学院情報学環助教授)

第2部「民放のメディアリテラシー活動を拓く」(15:15~17:20)

  • ミニ報告 民放のメディアリテラシー活動調査の結果(民放連・番組部)
  • パネル討論

 パネリスト 平田 オリザ氏(劇作家・演出家)
  小平 さち子氏(NHK放送文化研究所)
  原 美樹氏(テレビ朝日)
 コーディネーター 境 真理子氏(日本科学未来館)

■ 参加費 無 料

■ 対 象  民放社員、教育関係者、一般

■ 参加申し込み

 本セミナーは終了いたしました。

■ 主 催  社団法人日本民間放送連盟・放送基準審議会

■ 問い合わせ先  電話 03-5213-7707(民放連・番組部)

*「送り手と受け手の対話ワークショップ」について

単なるメディア批判にとどまらない、メディアリテラシーを身につけることをねらって企画したワークショップ(東京編2004年11月19~20日、山口編2005年1月7~8日に実施)。ワークショップでは、参加者を6~9名(送り手3名+受け手3~6名)の5グループに分けて、「インターネットなど他のメディアが存在するものの、『放送』だけが存在しないという架空の国を設定し、その国に『放送』を新たに導入するとしたらどのようなものが考えられるか」というテーマを与えて、ディスカッションをしてもらった。そのうえで、グループごとにディスカッションの結論を寸劇(アクティング・アウト)で表現するとともに、説明してもらった。各グループからは、市民参加型の多様な「放送」システムの提案が行われ、送り手と受け手の双方が「放送」というメディアについての理解を深められた。

*東大メルプロジェクトならびにメルプロジェクト主催シンポジウム(2月19~20日)について

ワークショップを共同で実施した東京大学大学院情報学環メルプロジェクトは、メディアに媒介された「表現」と「学び」、そしてメディアリテラシーについての実践的な研究を目的とした、ゆるやかなネットワーク型の研究プロジェクトです。プロジェクトリーダーの二人(水越伸、山内祐平)が所属する、東京大学大学院情報学環に拠点を持ち、大学院教育とも結びついています。なお、「送り手と受け手の対話ワークショップ」の成果は、メルプロジェクトが2月19~20日に開催する「メルプロジェクト・シンポジウム2005~メルプロジェクトの協奏」でも報告されます。詳しくは、http://mell.jpを参照してください。