一般社団法人 日本民間放送連盟

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(報道発表)放送基準の遵守・徹底と番組チェック体制の再点検を会員全社に要請

2007年1月26日
(社) 日本民間放送連盟
 
放送基準の遵守・徹底と番組チェック体制の再点検を会員全社に要請

 社団法人 日本民間放送連盟〔民放連、会長=広瀬道貞・テレビ朝日会長〕は1月26日、関西テレビ放送が制作・放送したテレビ情報番組『発掘!あるある大事典Ⅱ』(1月7日放送分)で、納豆を用いたダイエット法を特集した内容に、その根拠に関する架空の証言や虚偽のデータが使用されていたことについて、放送倫理上重大な問題があったとして、会長名による文書で会員全社に“放送基準の遵守・徹底と番組チェック体制の再点検”を強く求めました。
 同文書ではまず、今回の事例が「視聴者に正確な情報提供がなされていなかったことは、視聴者の放送メディアへの信頼を大きく損ない、広告媒体としての放送に対する広告主の期待を裏切る結果となった」として遺憾の意を表明。さらに、file『民放連 放送基準』第57条を補足する解説文で、“ダイエットを含む健康情報を番組で取り上げる際の留意点”として、(1) 科学的根拠の尊重、(2) 正確な情報提供、(3) 身体の影響への配慮などについて細心の注意を払う旨を明記していることなどを挙げ、改めて、放送基準の遵守・徹底、番組チェック体制の整備をはじめとした“放送倫理マインドの向上”について、社内関係セクションはもとより、番組制作会社等に周知・徹底するよう要請しました。

以上

この件に関する問い合わせ先:民放連〔会長室〕