archive

受賞リスト
海外ドラマ特別賞

マーウェンの戦争

2009年第15回上海テレビ祭マグノリア(白玉蘭)賞 TV シリーズ部門 最優秀女優賞受賞

マーウェンの戦争
初放送
放送局

制作会社
プロデューサー
監督
脚本







2009年1月1日
北京テレビ衛星チャンネル
上海東方衛視チャンネル
深?深広伝媒有限公司
チャン・フーユン、シュイ・ベンベン、ドン・ジュン
ユィ・チュン
チェン・トン
キャスト
リン・ヨンジエン(マーウェン)
ソン・ダンダン(ヤンシン)
リー・チョンシャオ(リーイー)
シア・リーシン(リーシン)
ジョウ・ドンチー(スンロン)
概要:
 離婚してしまった元夫婦、マーウェンとヤンシン。2人の間には10歳の息子もいる。ケンカした勢いで離婚した2人だが、お金という現実問題に直面し、離婚した後も同居している。マーウェンは色々な女性とデートを繰り返すが、ひそかにヤンシンと復縁したいと願っていた。一方、元妻のヤンシンは、同僚のリーイーと再婚しようとする。だがリーイーも2人と同様バツイチで、前妻との離婚で家も財産も失ったところだった。やがてヤンシンとリーイーは結婚するが、リーイーも転がり込んで奇妙な4人の同居生活が始まる。
 主役のマーウェンは庶民を演じたらNo.1の実力派俳優、リン・ヨンジエン。元妻のヤンシン役は、舞台、ドラマ、映画と幅広く活躍する中国きっての名コメディエンヌ、ソン・ダンダンが演じている。上海テレビ祭マグノリア賞ではテレビシリーズ部門最優秀女優賞を受賞した。またヤンシンの再婚相手、リーイーは「五星大飯店~Five Star Hotel~」など数多くのドラマで幅広い役柄を演じているリー・チョンシャオ。
 ドラマの原作は作家イエ・チャオイエンの同名小説である。原作はリストラされた工員の物語だったが、脚本家のチェン・トンが都会のサラリーマン家庭の物語へと脚色した。 “減らず口”のマーウェンとヤンシンの絶妙な掛け合い、テンポのある台詞まわしが小気味いい。離婚というテーマを扱いつつも暗くなりすぎず、時にユーモラスに、時にはシリアスに、家庭、結婚、幸せをテーマに、中年世代の揺れる心を描き出している。

Balika Vadhu ~小さな花嫁

第8回インド・テレビジョン・アカデミー賞(2008年)最優秀連続ドラマ/監督(ドラマ)/主演女優(ドラマ)ほか 計10 部門受賞
第8回インド・テリー賞(2008年) 最優秀子役女優 ほか 計5 部門受賞

Balika Vadhu ~小さな花嫁
初放送
放送局
制作会社
プロデューサー

監督

脚本








2008年7月21日
Colors TV(Viacom18)
スフィア・オリジンズ
サンジョイ・ワドワ
&コマル・サンジョイ・W
シッダールタ・セン・グプタ
&プラディープ・ヤーダウ
プールネンドゥ・シェーカル
ラージェシュ・ドゥベ
&ガジュラー・コータリー
キャスト
アヴィカー・ゴール(アーナンディー)
アヴィナーシュ・ムケルジー(ジャグディーシュ)
スミター・バンサル(スミトラー)
スレーカー・シークリー(マーサー)
概要:
 インド北西部、砂漠の広がるラージャスターン州。ここでは子ども同士の結婚という慣習がいまだに残っていた。農村で両親の愛情に恵まれて育ったアーナンディーの友人たちも、この慣習に従って嫁いでいった。そしてアーナンディーも、わずか8歳という年齢で同い年のジャグディーシュに嫁ぐことになる。両親は喜ぶが、楽しかった実家から離されてしまったアーナンディーは、慣れない婚家で次第に疎外感を募らせる。陽気な彼女の顔からは笑みが消え、両親のもとに帰りたいという思いを日々膨らませていた彼女は、ある日、供えもののお金を拝借して、一人で実家に向かう。
 法律で禁止されているにもかかわらず、現在でも一部の地域に慣習として残っている子ども同士の結婚。このセンシティブなテーマを連続ドラマとして表現し、放送当初から国内で大きな反響を呼んだ本作は、2008年のインド・テレビジョン・アカデミー(ITA)賞で主要10部門を独占した。古い因習と現代的な考えを対立させ、人々に“人権”や“女性の権利”、そして社会の変革について考えさせるきっかけにもなった。精神的にも肉体的にも未熟なまま結婚し、やがて新しい家族の一員として、また幼い夫の友人、恋人、妻として成長を遂げていくアーナンディーをアヴィカー・ゴールが好演。しきたりを重んじ、孫嫁を厳しくしつける義祖母役にはベテラン女優のスレーカー・シークリーが扮し、ITAとテリーで見事“悪役女優賞”を受賞した。

ベートーベン・ウィルス

ソウル・ドラマアウォード2009:ミニシリーズ部門優秀賞
2008年MBC 演技大賞:大賞(キム・ミョンミン)/今年のドラマ賞/男性新人賞(チャン・グンソク)/特別PD賞(イ・ジェギュ) ほか 計7部門受賞

ベートーベン・ウィルス
初放送
放送局
制作会社
チーフ・プロデューサー
監督
脚本






2008年9月10日
MBC
キム・ジョンハク プロダクション
オ・ギョンフン
イ・ジェギュ
ホン・ジナ、ホン・ジャラム
キャスト
キム・ミョンミン(カン・マエ)
イ・ジア(トゥ・ルミ)
チャン・グンソク(カン・ゴヌ)
概要:
 韓国でクラシック旋風を巻き起こし、人気と話題を独占したドラマ「ベートーベン・ウィルス~愛と情熱のシンフォニー~」。年齢、性格、境遇など全てが異なるが、音楽を愛し、音楽に敗れた経験がある者たちが集まり、クラシックオーケストラ結成という一つの夢に向かって奮闘する。その彼らの姿を涙と笑いで描き、 観るものを明るく爽快な気持ちにしてくれるドラマである。
 市庁文化芸術課所属の公務員ルミは、締め切り10分前に作成した自分の企画案が採用され、「プロジェクトオーケストラ」の運営を任されることになった。ところが公演プロデューサーが運営資金を横領したことを知った団員は、全員が辞めてしまう。どうしても公演を成功させなければいけないルミは、チラシを作り団員の募集を始める。停職中の警察官で素晴らしいトランペットを奏でるカン・ゴヌ他個性的なメンバーが揃い、試行錯誤の末、プロジェクトオーケストラは何とか動き出す。そして指揮者に海外でも活躍するマエストロ、カン・マエを迎えることになる。
 オーケストラのマエストロを演じるのは、韓国版「白い巨塔」で名演技を見せたキム・ミョンミン。そして団員の天才トランペット奏者には、「ファン・ジニ」や「快刀ホン・ギルドン」など人気ドラマに出演し、現在最も注目されている若手イケメン俳優チャン・グンソク。女優も「太王四神記」でペ・ヨンジュンと共演したイ・ジアがルミ役を演じるなど、最も旬なキャストが勢揃いしている。
 また、発売中のDVD-BOXでは、ファンミーティングの模様や貴重な打上げシーン、メイキングの特典映像などが収録されている。

(C)All Rights Reserved by MBC 2008  協力:アミューズソフトエンタテインメント

絆

マレーシア・スクリーン賞2008:最優秀連続ドラマ賞 受賞

絆
初放送
放送局
制作会社
プロデューサー
監督
脚本






2007年9月11日
マレーシア国営放送 (RTM)
テンビュー
ノルアザー・サフッド
ノルリザ・イスマイル
チェ・リ
キャスト
ジャスミン・ハミッド(イン)
リタ・ルダイニ(ミア)
ワン・ハナフィ・ス(オマー)
アラッシュ・モハマド(ラズワン)
概要:
 二人姉妹のインとミア。ミアは読み書きに障害を持っていたが、気立ての良い優しい子だった。一方姉のインは賢い子どもだが、勉強嫌いで着飾ることにしか興味がなかった。父親が障害のあるミアをかわいがり、自分は愛されていないと感じたインは、ことごとく父に反発し、距離をおくようになる。
 19歳になったインには恋人ができるが、父親は気に入らず、インは隠れて彼に会っていた。そのことをミアが父親に告げてしまったため、激怒した父は男にインとの結婚を迫るが、男は彼女に誘惑されたのだと言い、結婚を拒否する。いたたまれなくなったインは家を出て、クアラルンプールに向かう。インは次第に妹ミアを憎む気持ちが強くなっていくのだった。
 インはクアラルンプールで建設会社の受付として働き始める。そしてエンジニアのラズワンと出会ったインは、彼と結婚し、贅沢な暮らしをはじめる。ミアと父親は田舎でひっそりと暮らしていたが、ある日父親がこの世を去り、インはしぶしぶミアを自分の家に引き取ることになる。しかしインは周囲に真実を告げず、ミアをインドネシアから来た女中として扱い、彼女にことごとくつらくあたるのだった・・。 姉妹の愛憎劇を描いたこのドラマは大人気を博し、第2シーズンも引き続き制作された。