archive

2012年実績/国内作品
グランプリ
(連続ドラマ)
家政婦のミタ
製作著作
制作協力
放送期間

話数
チーフプロデュース
プロデューサー

演出


脚本











日本テレビ
5年D組
2011年10月12日
〜12月21日
全11話
田中芳樹
大平太
太田雅晴
猪股隆一
石尾純
日暮謙
遊川和彦
キャスト
松嶋菜々子
長谷川博己
相武紗季
忽那汐里
中川大志
綾部守人
本田望結
佐藤仁美
平泉成
白川由美
家政婦のミタ
概要:
この物語の主人公・家政婦の三田灯は料理・洗濯・掃除といった家事を完璧にこなしますが・・・彼女には一切感情がありません。ある事情で心に深い悲しみを抱き、生きている実感を持っていない為、頼まれた仕事は何でもやってしまいます。常に無表情でミステリアスな家政婦・三田が崩壊寸前の阿須田家に派遣されます。阿須田家は家族としての絆を修復し、また三田自身の人生も再生してゆく物語です。

家政婦・三田灯は、頼まれた仕事は“何でも”完璧に遂行するスーパー家政婦。しかし、彼女は笑ったり、こびたりすることがなく、常に無表情で全く感情が読み取れない。そんな彼女が派遣されたのが、母親を突然の事故で亡くし、家族の心はバラバラ、家の中も荒れ放題の阿須田家だった。三田は、そんな家を見違えるように綺麗に片付ける。ゴキブリが出てくればつかんで窓から捨て、子供が解けないで困っている算数の問題にスラスラと答え、料理も上手な三田。その仕事ぶりに、阿須田家の人々は驚く。しかし、彼女にはひとつ大きな問題が・・・。言われたことはなんでも「・・・承知しました」と実行してしまうのだった。ある日、末っ子で母の死を受け入れられない希衣が「死んでお母さんに会いたい!」という要求に「・・・承知しました」と手をつなぎ川に入っていく。常軌を逸したミタの行動に戸惑う阿須田家の人々だったが、次第に家族の個々が抱える問題が露呈していく・・・。ミタの荒療治により家族の信頼を取り戻していく阿須田家。しかし母親の死は父親・恵一の浮気が原因だった事を知った子供達は家を出て行き、家庭崩壊寸前に!三田を通し母の死にそれぞれがキズを抱えている事を知った父と子供達は、また家族の絆を取り戻していく――。次第に三田を家族の様に慕う阿須田家だったが、彼女はそれを拒絶し「夫と子供を殺した自分が幸せになる資格はない」と告白し、阿須田家を去ろうとする。
阿須田家の人々との交流をきっかけに人間らしい感情を少しずつ表すようになった三田は、最後に笑顔を見せて去っていくのだった。
優秀賞
(連続ドラマ)
カーネーション
製作著作
放送期間

分数x話数
統括プロデュース
プロデューサー
演出
脚本








NHK大阪放送局
2011年10月3日
〜2012年3月31日
15分×151話
城谷厚司
内田ゆき
田中健二ほか
渡辺あや
キャスト
尾野真千子
小林薫
麻生祐未
夏木マリ
新山千春
川崎亜沙美
安田美沙子
正司照枝
栗山千明
近藤正臣
カーネーション
概要:
世界で活躍する一流ファッションデザイナー・コシノ三姉妹の母親・小篠綾子をモデルとした、ヒロイン・小原糸子の波瀾万丈の一代記。
大正二年、糸子は大阪・岸和田の呉服商の長女として生まれた。ある日、一台のミシンと運命的な出会いを果たした糸子は、父の反対を押し切って女学校を中退し、ミシン修業を積む。そして、20歳のとき、夢にまで見た洋装店を開業する。その後、糸子は仕立て屋の男性とお見合いし結婚するが、夫は戦死し、女手ひとつで娘三人を育てることになる。絵が得意でお嬢さん育ちの長女、だんじり好きで男勝りの次女、そしてスポーツが得意な三女。三姉妹はやがて糸子の後を追うようにファッションの道へと進み、それぞれの才能を開花させていく。ライバルとして切磋琢磨するなかにも、糸子は深い愛情を持って娘たちを見守り続ける。年齢を重ねてもなお、糸子のファッションにかける情熱が衰えることはなかった。
だんじりの街、大阪・岸和田市を舞台に、母と三姉妹が織りなす涙と笑いの子育て奮闘記を描く。
(連続ドラマ)
妖怪人間ベム
製作著作
制作協力

放送期間

分数x話数

原作
チーフプロデュース
プロデューサー



演出


脚本
















日本テレビ
トータルメディアコミュニケーション
2011年10月22日
〜12月24日
63分×第1話、最終話
54分×第2話〜第9話
アサツー ディ・ケイ
櫨山裕子
河野英裕
大倉寛子
原藤一輝
小泉守
狩山俊輔
佐久間紀佳
浅見真史
西田征史
キャスト
亀梨和也

鈴木福
北村一輝
柄本明
石橋杏奈
堀ちえみ
広田レオナ
あがた森魚
妖怪人間ベム
概要:
1968年に放送されたアニメ「妖怪人間べム」。
2011年10月、そんな傑作アニメが43年の時を越え、連続ドラマとしてよみがえりました。
正義の心を持った妖怪人間ベム・ベラ・ベロが、人間のために悪と戦う『闇のヒーロー』の物語。
彼らの願いは「人間になること」。しかし、恐ろしい姿と力ゆえ人間に嫌われてしまう。それでも正義の心を持ち、人間になれる方法を探し求め悪と戦っていく。
「人間の友達が欲しいよ!」
無邪気でまっすぐな子供のベロ。
「人間の暮らしがしたい!」
気性が荒いが、仲間思いのベラ。
「人間になれるのだろうか?」
悲しみの中、心優しく生きるベム。
そんな妖怪人間たちが「はやく人間になりたい」という切なる思いを抱えながら悪と闘う―。
彼らはなぜ妖怪として生まれたのか?
そして、人間になる方法とは?
それがやがて明らかになっていくー。
果たして、彼らが人間になれる日はやってくるのか―?
せつなくて、可笑しくて、ワクワクハラハラの冒険活劇です。
(連続ドラマ)
リーガル・ハイ
制作著作

放送期間
分数x話数
統括プロデュース

プロデューサー
監督/ 演出

脚本









制作 フジテレビ
制作著作 葛、同テレビジョン
2012年4月17日〜6月26日
54分×11話
成河広明(Cx)
加藤達也(Cx)
稲田秀樹(共同テレビジョン)
石川淳一
城宝秀則
古沢良太
キャスト
堺雅人
新垣結衣
生瀬勝久
小池栄子
田口淳之介
矢野聖人
里見浩太朗
リーガル・ハイ
概要:
ドラマ史上最も口と性格が悪いが、なぜか憎めない、伝説の凄腕弁護士と、社会正義の使命に燃え、クソ真面目で、融通が利かない、新人弁護士が、市井の人々のために魑魅魍魎な裁判や争い事に挑む法律ドラマ!

ドラマで描かれるのは「裁判で勝つこと(負けること)とはどういうことか?」ということ。誰もが知っているようで、誰もがよく知らない、まさに人生のターニングポイントに直面した時に起こる人間ドラマが舞台となる。

裁判に勝つためなら、依頼人、原告、被告、裁判に関わるすべての人を翻弄することをいとわず、「勝った者が正義」という信念をもとに突き進む主人公。彼の破天荒なやり方に最初は懐疑的で反発する周囲の人間も、次第に自分の思い描いていた「正義」がいかにもろく、危ういものか、“何が正しいか?何が正義か?”を思い知ることとなる。

法廷というステージで、「闘う気持ち」、「あきらめない気持ち」を忘れてしまったすべての人たちに贈る「弁護士ドラマ」史上最も笑える極上のリーガルコメディ!
(連続ドラマ)
それでも、生きてゆく
製作著作
放送期間
分数x話数
プロデューサー
演出
脚本






株式会社フジテレビジョン
2011年7月7日〜9月15日
60分×11話
石井浩二
永山耕三
坂元裕二
キャスト
瑛太
満島ひかり
風間俊介
田中圭
段田安則
小野武彦
柄本明
風吹ジュン
時任三郎
大竹しのぶ
それでも、生きてゆく
概要:
僕が中学2年生だった夏、七歳の妹が殺された。犯人は僕の友達だった…。
あれから15年、崩壊してしまった僕の家族。母は弟を連れて出ていき、僕は父親と細々と暮らしていた。そんなある日、一人の女性がやってくる。彼女は加害者の妹だった…。悲しい事件から時を経て、被害者の兄と加害者の妹が出逢うことから被害者家族、加害者家族それぞれの止まっていた時が漸く動き出す。今まで逃げてきた現実と向き合う覚悟を持ちはじめ、“明日への希望”を求めて懸命に生きる家族の姿を描いた心震えるドラマ。
家族とは何か? 父親とは何か?母親とは何か?生きるとは何か?そして…人を愛するとは何か?
シリアスな題材にも関わらず、結末を再生とも思える“希望”に導き、その余韻は清々しい。被害者の兄と加害者の妹の“魂の触れ合い”を縦軸に、双方の家族の心情また加害者の言動までを丁寧に描き、時にはユーモラスに、時には感動的に人間の素晴らしさを伝えるこの作品は、まさに連続ドラマという枠組みにしか出来ないドラマである。
どんなに辛いことがあっても、どんなに悲しいことがあっても、人は生きていかなければならない。明日という日常は必ずやってくるのだから…。
(連続ドラマ)
贖罪
製作著作
制作協力
制作プロダクション
放送期間
分数x話数

原作
プロデューサー


監督
脚本











WOWOW
日活撮影所
ジャンゴフィルム
2012年1月8日〜2月5日
75分×1話、50分×2〜4話、
75分×最終話
湊かなえ「贖罪」(東京創元社)
高嶋知美
荒川優美
飯塚信弘
黒沢清
黒沢清
キャスト
小泉今日子
蒼井優
小池栄子
安藤サクラ
池脇千鶴
香川照之
贖罪
概要:
2012年1月放送の連続ドラマW「贖罪」(しょくざい)。主演の小泉今日子に続き、蒼井優、小池栄子、安藤サクラ、池脇千鶴ら、豪華キャスト陣が決定!
「贖罪」はデビュー作「告白」文庫版が200万部を突破し、映画も大ヒットを記録した湊かなえの3作目の小説。連鎖する悲劇を5人の女性の視点で描き、人間誰もが隠し持つ毒や心の闇を描ききった作品は、またも世に衝撃を与えた。
小泉が演じるのは、小学生の娘を殺された母・麻子。15年の時をまたいだ悲劇の中心で、周囲に激情をぶつけ、やがて運命に翻弄されていくひとりの女性を鮮烈に演じる。また、小学生のときに事件を目撃し、「償い」の思いを抱えたまま成長した4人を演じるのは、蒼井優、小池栄子、安藤サクラ、池脇千鶴という演技派女優たち。4人がそれぞれの心の闇に翻弄され、悲劇を引き起こすまでを、どう演じていくかが大きなみどころ。そのほかにも、豪華キャストが集結し、迫真のミステリーを彩る。作品の演出を手がけるのは、『トウキョウソナタ』(2008年)他、数々の作品で世界的に高い評価を得ている黒沢清監督。女性たちはなぜ悲劇を連鎖させてしまうのか、「贖罪」とは何か、作品が投げかけるテーマに挑む。
アジア賞
家政婦のミタ
製作著作
制作協力
放送期間

話数
チーフプロデュース
プロデューサー

演出


脚本











日本テレビ
5年D組
2011年10月12日
〜12月21日
全11話
田中芳樹
大平太
太田雅晴
猪股隆一
石尾純
日暮謙
遊川和彦
キャスト
松嶋菜々子
長谷川博己
相武紗季
忽那汐里
中川大志
綾部守人
本田望結
佐藤仁美
平泉成
白川由美
家政婦のミタ
概要:
この物語の主人公・家政婦の三田灯は料理・洗濯・掃除といった家事を完璧にこなしますが・・・彼女には一切感情がありません。ある事情で心に深い悲しみを抱き、生きている実感を持っていない為、頼まれた仕事は何でもやってしまいます。常に無表情でミステリアスな家政婦・三田が崩壊寸前の阿須田家に派遣されます。阿須田家は家族としての絆を修復し、また三田自身の人生も再生してゆく物語です。

家政婦・三田灯は、頼まれた仕事は“何でも”完璧に遂行するスーパー家政婦。しかし、彼女は笑ったり、こびたりすることがなく、常に無表情で全く感情が読み取れない。そんな彼女が派遣されたのが、母親を突然の事故で亡くし、家族の心はバラバラ、家の中も荒れ放題の阿須田家だった。三田は、そんな家を見違えるように綺麗に片付ける。ゴキブリが出てくればつかんで窓から捨て、子供が解けないで困っている算数の問題にスラスラと答え、料理も上手な三田。その仕事ぶりに、阿須田家の人々は驚く。しかし、彼女にはひとつ大きな問題が・・・。言われたことはなんでも「・・・承知しました」と実行してしまうのだった。ある日、末っ子で母の死を受け入れられない希衣が「死んでお母さんに会いたい!」という要求に「・・・承知しました」と手をつなぎ川に入っていく。常軌を逸したミタの行動に戸惑う阿須田家の人々だったが、次第に家族の個々が抱える問題が露呈していく・・・。ミタの荒療治により家族の信頼を取り戻していく阿須田家。しかし母親の死は父親・恵一の浮気が原因だった事を知った子供達は家を出て行き、家庭崩壊寸前に!三田を通し母の死にそれぞれがキズを抱えている事を知った父と子供達は、また家族の絆を取り戻していく――。次第に三田を家族の様に慕う阿須田家だったが、彼女はそれを拒絶し「夫と子供を殺した自分が幸せになる資格はない」と告白し、阿須田家を去ろうとする。
阿須田家の人々との交流をきっかけに人間らしい感情を少しずつ表すようになった三田は、最後に笑顔を見せて去っていくのだった。
グランプリ
(単発ドラマ)
明日をあきらめない…がれきの中の新聞社 〜河北新報のいちばん長い日〜
制作著作
制作協力

プロダクション協力
放送期間

分数x話数
原作

チーフプロデューサー

プロデューサー


監督
脚本
















テレビ東京
ダイナマイト レボリューション
カンパニー
スタジオブルー
2012年3月4日
19時54分〜21時48分
114分×1話
「河北新報のいちばん長い日」
河北新報社著(文藝春秋刊)
福田裕昭
岡部紳二
鈴木亨知
浅野太
齋藤智礼
千葉隆弥
横幕智裕
キャスト
渡部篤郎
小池栄子
田中要次
長谷川朝晴
戸次重幸
宇梶剛士
鶴見辰吾
渡辺いっけい
西岡コ馬
斉藤由貴
明日をあきらめない
概要:
2011年3月11日、日本を未曾有の大震災が襲った。――東日本大震災。
仙台に本社のある東北地方のブロック紙・河北新報社も大被害を受けた。本社のサーバーが倒れ、多くの販売店員が津波の犠牲になり、支局は流出…。東北とともに歩んできた河北新報は、まぎれもなく被災者の1人だった。

運命の時は突然やってきた――。
2011年3月11日午後2時46分、河北新報報道部にある緊急地震速報受信装置が地震の発生を告げた。同時にカタカタと建物が揺れ始める。揺れは一気に大きくなり、激震は数分間続く。揺れが収束するやいなや、報道部長の武田真一は散乱した資料を蹴散らして電話を取り、すぐに記者たちの安否を確認する。その間も余震は続く。
仙台の繁華街にいた報道部記者の丹野綾子は、市内の写真を撮りながらすぐさま会社に駆けつける。

仙台市街からほど近い若林区荒浜の河北新報深沼販売所では、大津波警報が鳴り響く中、心配する妻の百合子をなだめ、夫の中島英一が夕刊の配達に向かう。百合子は長女を迎えに小学校へ向かうが、間もなく巨大津波が町全体をのみ込む…。

停電中の河北新報では、自家発電装置で動いていた一台のテレビに記者が群がる。武田と丹野はテレビを見て呆然とした。そこに映っていたのは大津波が沿岸の町を飲みこむ映像だった。とてもこの世の光景とは思えなかった。

地元で起きた未曽有の大災害を地元のために伝えなければならない、と、武田たち報道部は号外と朝刊の準備を始める。しかしライフラインの寸断された河北新報社内は混乱していた。電気は非常用発電装置で賄えたものの、水とガスは止まっていた。電話も携帯電話も通じず、支局や出先の記者とも連絡が取れなかった。空港が被災しヘリも飛ばせず、渋滞で沿岸部にもすぐに向かえない。
さらに新聞づくりの生命線ともいえる紙面を組むためのサーバーが横倒しになった。果たしてこの状態で新聞を発行することができるのか……。

――数多の困難に見舞われながらも、河北新報は「被災者に寄り添う」をモットーに新聞を作り続けた。現場記者たちの葛藤、編集方針をめぐる対立、配達できない悔しさ…。不眠不休で危険な現場の取材を続ける記者を支える家族…。そこには表に出なかった多くの「想い」があった。この作品は、大きな被害を受けながらも人々のために情報を発信し続けた人々の奮闘と苦悩を描く“真実のドラマ”です。
優秀賞
(単発ドラマ)
とんび
制作著作
放送期間

分数x話数
原作
統括プロデュース
プロデューサー
演出
脚本









NHK
2012年1月7日(前編)、
14日(後編)
73分×2話
重松清
鈴木圭
樋口俊一
梶原登城
羽原大介
キャスト
堤真一
小泉今日子
池松壮亮
古田新太
西田尚美
塚地武雅
徳井優
光石研
平田満
神山繁
とんび
概要:
1960年代の広島のとある港町。運送会社のトラック運転手ヤスは、妻との間に男児・アキラをもうけ、幸せの絶頂にあった。しかしある日、美佐子は貨物の崩落からアキラを守って命を落とす。ヤスは、残されたアキラの子育てに奮闘する。ヤスの幼なじみのたえ子や照雲たちも、必死でヤスを助ける。こうしてすくすくと育ち、思春期を迎えたアキラは、たえ子に「母の死の真相を教えてほしい」と迫り、大人たちを悩ませる。そんなある日、離婚により生き別れになったたえ子の実娘・泰子が、たえ子のもとを訪ねてくる。わが子だと気付きながらも、気付かぬふりをして涙をこらえるたえ子。その姿を見たヤスは、事故の真相をアキラに隠し通すことを決心する。
高校3年生になったアキラは、東京の大学への進学を志望する。アキラと離れたくないヤスは「学費は出さん!」と大人げなく怒鳴って酒浸りに。そして、飲み過ぎと過労で倒れたヤスは、昔、父が幼い自分を捨てた時の夢を見る。意識を取り戻したヤスは、アキラの上京を受け入れる。そして5年後、一人暮らしのヤスのもとに、父が危篤との電話が入る。照雲たちに説得され上京するヤス。それでも再会を躊躇するヤスの足は、アキラが働く出版社へと向かう。ヤスはそこでアキラの自分への深い愛情がしたためられた作文に出会い、泣き崩れる。
(単発ドラマ)
砂の器
制作著作
放送期間
分数x話数

原作
統括プロデュース
プロデューサー

監督
脚本










テレビ朝日/東映
2011年9月10日〜9月11日
第一夜×104分、
第二夜×108分
松本清張
五十嵐文郎
藤本一彦
河瀬光
藤田明二
竹山洋
キャスト
玉木宏
中谷美紀
佐々木蔵之介
小林薫
長谷川博己
加藤あい
大杉漣
山本學
小林稔侍
橋爪功
砂の器
概要:
松本清張作品のベスト3に入る発行部数を誇る原作のドラマ化。幾度となく映像化された『砂の器』を今回は若手刑事の視点で描き、容疑者と表裏一体の人生背景を設定することで、より臨場感溢れる作品となりました。 昭和35年12月の早朝、初老男性・三木謙一の他殺体が発見された。事件前日の被害者目撃情報から『カメダ』というキーワードが浮上する。若手刑事・吉村(玉木宏)とベテラン刑事・今西(小林薫)は、記者の洋子(中谷美紀)の助言により秋田の羽後亀田へ向かうとそこに居合わせた新進気鋭の作曲家・和賀英良(佐々木蔵之介)の姿が目に焼き付いた。その後、和賀が発表した交響曲『永遠』と前作品とのあまりの違いに吉村は、和賀に何かが起こり、それは三木殺害事件と繋がっていることを直感する。吉村は、今西刑事と全国縦断捜査の成果と記者・洋子の情報提供により、和賀の壮絶な生い立ちに辿り着く。強盗の濡れ衣を着せられた父・千代吉(山本學)と和賀少年の哀しい逃避行の旅と別離。そして離れ離れの父・千代吉が書き残した1枚の絵。その絵の裏には、「秀夫、秀夫…永遠に忘れられぬ旅でした」と和賀少年に宛てた千代吉最期の言葉が書き留められていた。
(単発ドラマ)
ブラックボード〜時代と戦った教師たち〜
制作著作
放送期間
分数x話数
プロデューサー




演出

脚本











TBSテレビ
2012年4月5日〜4月7日
1・2話×128分、3話×137分
植田博樹
今井夏木
正木敦
真木明
那須田淳
平野俊一
今井夏木
井上由美子
キャスト
第1夜
 櫻井翔
 宮沢りえ
 大島優子
 北大路欣也
第2夜
 佐藤浩市
 志田未来
 貫地谷しほり
 前田吟
第3夜
 松下奈緒
 神木隆之介
 原田美枝子
 倍賞美津子
ブラックボード〜時代と戦った教師たち〜
概要:
3つの劇的な時代、(終戦直後、高度経済成長期そして震災後の現代)3人の魅力的な教師、ひとつのブラックボード(黒板)に書かれた言葉をめぐる、時代を超えた物語です。子供たちは何を学んできたのか?大人たちは何を伝えてきたのか?日本にとって変革の節目に生きた3人の「問題教師」の姿を通して、教育とは何か、日本人とは何か、人間の希望とは何かを探る物語です。
(単発ドラマ)
SPEC〜警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係事件簿〜翔
制作著作
制作協力
放送期間
分数x話数
プロデューサー

演出
脚本








TBSテレビ
オフィスクレッシェンド
2012年4月1日
108分
植田博樹
今井夏木
堤幸彦
西荻弓絵
キャスト
戸田恵梨香
加瀬亮
福田沙紀
北村一輝
谷村美月
でんでん
宅間孝行
神木隆之介
椎名桔平
竜雷太
SPEC〜警視庁公安部公安第五課
概要:
世の中には通常の人間の能力や常識では計り知れない特殊能力(SPEC=スペック)を持った人間が潜んでいる。例えば、異常に感覚が進化した人間、異常な運動能力を隠し持っている人間、異常に優れた頭脳を持っている人間。
もし、そのうちの何パーセントかの特殊能力者が、その能力を悪用しているとしたら…。
特殊能力で、他人の命や財産、果ては社会的地位、もしくは政権を狙いだしたとしたら…。
そして、そのことに、すでに各国の政府は気づいていて、水面下ではすでに暗闘が繰り広げられているとしたら…。
このドラマは、凡人にはない特殊能力「SPEC」を持っている犯罪者に立ち向かう若き刑事たちの物語である。
ローカル・ドラマ賞
約束 〜名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯〜
製作著作
放送期間
分数x話数
原作
統括プロデュース
プロデューサー
演出
脚本








東海テレビ放送
2012年6月30日
120分×1話
齊藤潤一
阿武野勝彦
阿武野勝彦
齊藤潤一
齊藤潤一
キャスト
仲代達矢
樹木希林
天野鎮雄
山本太郎
とおやま優子
広田思文
大島千可子
山下ゆり
岩川均
岡田一彦
約束 〜名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯〜
概要:
1961年、三重県名張市の村の懇親会で、ぶどう酒を飲んだ女性5人が死亡した。逮捕された奥西勝は、一度は自白するが、「自白を強制された」と訴え、無実を主張。しかし、1972年、最高裁で死刑が確定した。奥西は、86才の今も再審を求め続けている。奥西の無実を信じているのが、母タツノ。村を追われ、見知らぬ町で独り暮らしを始めたが、内職で電車賃を稼ぎ、名古屋拘置所の息子に会いに行く。母は969通の手紙を送った。「湯たんぽを貸してもらい、牛乳も飲みなさい。」再審を待ち続ける母に、奥西は約束をする。「無実を晴らして、必ず帰る」しかし、その約束は果たされることはなかった。母は1988年、84歳で死亡したのである。奥西には、母のほかにも支え続けてくれる人がいた。特別面会人の川村富左吉。川村は、奥西との面会をノートに記録していた。事件から44年、名古屋高裁は奥西の再審開始を決定した。その時、川村は奥西と面会室のガラス越しに手を合わせ約束した。「今度は青天白日の下で握手をしましょう」しかし、半年後、川村は病に倒れ、この世を去る。東海テレビのニュース映像を駆使しながら、名張事件の人間模様を描く。
あのひとあの日
制作著作
放送日

分数
プロデューサー
演出
脚本







NHK佐賀放送局
2012年3月2日
19時30分〜<佐賀県域>
58分
上村晴彦
深川貴志
向井康介
キャスト
不破万作
宮脇咲良(HKT48)
はなわ
塙宣之(ナイツ)
柴本幸
中越典子
藤田健彦
金剛地武志
志賀隆次
佐賀県有田町のみなさん
あのひとあの日
概要:
かつてヨーロッパの王侯貴族も愛した「有田焼」は、現在売り上げが激減し、産地は不況にあえいでいる。
創業100年の伝統を誇る窯元の主、兵動泰は、倒産寸前の窯を息子たちに押し付け、勝手気ままな生活を送っていた。
長男・尚輝は父の才能を受け継ぐ絵付師だが、父に似て酒と女におぼれる毎日。
経営者として窯元を継いだ次男・宣之は、伝統ある窯を守ろうと一人悩み、薄利多売の経営方針に舵を切った。
親子三人の心は、バラバラ。ぶつかることもなく、すれ違う日々がダラダラと続いていた。そんなある日、泰は医師から余命宣告を受ける。到底受け入れることが出来ない泰。
そこに東日本大震災で被災した福島県浪江町の窯元から、母娘がやって来た。
「死ぬってどがんことや?」娘を問い詰める泰。
「・・・父さんは生きてる」やっとのことで答える娘。
娘との交流が次第に泰の心に変化を生み、その変化は窯元全体を包み込んでいく。
人はどのようにして、大切な人との別れを受け入れて行くのか。日本の磁器発祥の地、佐賀県有田町を舞台に描く。
個人賞
主演男優賞
堺雅人
堺雅人
「リーガルハイ」
フジテレビ
主演女優賞
尾野真千子
尾野真千子
「カーネーション」
NHK
助演男優賞
長谷川博己
長谷川博己
「家政婦のミタ」
日本テレビ
助演女優賞
杏

「妖怪人間ベム」
日本テレビ
脚本賞
遊川和彦
遊川和彦
「家政婦のミタ」
日本テレビ
演出賞
黒沢 清
黒沢 清
「贖罪」
WOWOW

演出賞
田中健二
田中健二
「カーネーション」
NHK
プロデュース賞
大平 太
大平 太
「家政婦のミタ」
日本テレビ
特別賞

市川森一
市川森一

「坂の上の雲」チーム
「坂の上の雲」チーム
NHK