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リスナーの葉書から生まれた期間限定スナックが大ヒット

広告主 サンクス、ブルボン
放送局 ニッポン放送
実施期間 94年11月
企画概要
「つかちゃんの今日も快調!ほがらか大放送」
 月〜金13:00〜16:00
 ・94年5月に送られてきた番組ハガキ
  「うちの5歳になる娘が"これみよがし"という言葉を聞いて
  『それってどんなお菓子?食べてみた〜い』というんです」
これみよ菓子計画
番組:毎週金曜日「これみよ菓子コーナー」設置
リスナーから1,000通以上のアイデア
サンクス(販売協力)・ブルボン(商品開発)
時代はヘルシー志向。体に良くて誰でも安心して食べられるコンニャクスナック。YO!これみ〜よ
11月25日サンクス京浜鎌田店にスタジオ設置し記念生放送、金沢文庫店から中継実施
11月26日新宿アルタ販売記念イベント「これみ〜よ争奪じゃんけん大会」動員数500人以上
関東全域約700店のサンクスチェーンで30,000個が即日完売
成果・評価  取り扱い店舗サンクスはパニック状態に。第1期出荷分3万個は即日完売、2ヵ月間で20万個ソールドアウト。まさか、こんなに反響が大きいとは思わなかった。普通スナック菓子は、売れ筋商品でも1店で2〜3個売れる程度。「YO!これみ〜よ」は、約20倍の売れ行きで異例中の異例。聴取者と番組と企業の三位一体がうまくいった形だと思う。この企画を通じて「ラジオのパワー、楽しさ、まじめさ」をますます実感した。
(サンクスアンドアソシエイツ)
ポイント  ラジオならではのリスナーとの密接な関係づくりによるダイレクトな接点がタイミング良く消費者動向をキャッチしさらにそれを双方向によって増幅することで、消費者発想のモノづくりに成功した。

原稿作成:97年5月