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サウンド・ロゴCM使い 1日13回の「タテ・ニュース」提供

広告主 かば田食品
放送局 RKB毎日放送
企画概要 午前7時〜深夜零時で1日13回の「ニュース」提供。季節の俳句の一節とサウンド・ロゴでCM構成を統一する。
CMコピー(例:初夏編)
(SE)花火の音
朝顔につるべとられて「かばたの辛子めんたい」
(SE)虫の声
ウーン じゅわっとおいしい
(サウンド・ロゴ)♪てんとまるの かばたの辛子めんたいこ♪
イヨーッかばた!
とっておきのお中元「かばたの昆布漬辛子めんたい」
※「丶と○のかばた」のサウンド・ロゴをコンセプトに、季節感のある有名俳句の一説を織り込んで、さまざまなタイプのCMコピーを展開している。
成果・評価 ・CMコピー認知度(メーカー認知度ベース)
CMコピーに対する認知はCM認知者の認知が非認知者を大きく上回っている

・購入意向
全体で約3人に1人は購入意向を持ち、ラジオ、CM接触が高いほど購入意向が強い

 2年前にいまのサウンド・ロゴを創った。メーカーが100社を超える激戦区で売り上げを伸ばすには、まず「ブランド」を、そして「会社名」を覚えてもらうという命題があり、後発の当社としては、このサウンド・ロゴを繰り返し流すことが知名度アップを図る一つの手法と位置づけた。開始して2年、当初の予想以上に知名度は上昇の一途をたどっている。(かば田食品)
ポイント 「タテ・ニュース」提供というラジオの多様性・自在性と、「サウンド・ロゴ+季節感」をコンセプトにした親しみのあるコピーづくりとが相まって、大きな到達効果を生み出した。

原稿作成:97年5月