Contents:流通・小売業

<生花宅配>の実況中継型プロモーション

広告主 花キューピット
放送局 北陸放送
企画概要
番組『日本列島ここが真ん中』で「花を贈りたい」リスナーを募集

スポット:放送3週間前から1日2〜3本
生告知:1週間前に番組内で実施
応募ハガキ200通
花キューピットに代わってラジオカーで生花を宅配
その模様を <実況中継> 3日連続オンエア
リスナーが電話で応募
ラジオカーで宅配<実況中継>
成果・評価 応募ハガキ200通
事前に番組で募集をかけた「花を贈りたい」リスナーの応募ハガキは200通を数えた
90歳の母が去年永眠、墓前に届けたい(50代主婦)
主人の誕生日に内緒で贈りたい(30代主婦)
この春卒業、恩師に贈りたい(男子学生・七尾工業)
「贈られた」人からも続々と感謝の言葉が寄せられた
「生とってよかった。あんやと」

(84歳の誕生日を迎えたおばあちゃん)
 番組の中で実際に贈る情景や「気持ち」を伝えてもらったことで、単に生花を配達するのではなく、全国加盟5,700店のネットワークを通し、最寄りのお店で依頼し、(遠方の)贈り先の近くのお店から新鮮な生花と一緒に「心」が届けられるという <花キューピット> のシステムが認知され、業務内容のイメージアップにつながった。
(社団法人日本生花通信配達協会<JFTD>)
ポイント 「贈る人の気持ち」から「贈られた人の気持ち」までを、ラジオカーによる実況中継でフォローしていくことによって、肉声でリスナーの情緒性を刺激するラジオならではの特性を生かしたプロモーションが効果を発揮した。

原稿作成:97年5月