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インド映画「ムトゥ・踊るマハラジャ」興行企画

広告主 興行主:渋谷シネマライズ
放送局 ニッポン放送
実施期間 98年6月13日〜98年11月20日
課題・目的 インド娯楽映画の日本映画界史上初めての本格的な上映と興行の成功
企画意図  映画を楽しんで見ようというファンに絶大なる人気の「東京ファンタスティック映画祭 '97」での初公開を仕込み、話題を喚起させる。 インド映画ブームを起こさせ、新しい映画興行チャンネルを開拓する。
企画概要  インド映画の面白さ、痛快さを世間にアピールし、新たな映画市場を開拓するために映画を楽しんで見ようというファンに絶大なる人気の「東京ファンタスティック映画祭 '97」(97年11月)で初上映。98年1月にはJCA、エデンと共同で出資決定。98年1月7日に東京銀座の徳間ホールにて試写会を実施。98年の最初の試写会がインド映画であるというアピールで、各界へのアナウンス効果を狙った。
同6月13日より「渋谷シネマライズ」にて一般上映開始。主演インド女優「ミーナ」を来日させ、ニッポン放送のゲスト番組のほとんどに出演させ、その実績から『笑っていいとも』などのテレビ出演も獲得。写真家・篠山紀信をうならせ、『SPA!』のグラビアにも登場。その辺が引き金となって、98年度の長期「ムトゥ」ブームを巻き起こす結果をもたらした。
成果・評価 渋谷シネマライズでの興行記録達成(98年度単館系興行記録第1位)

 ☆興行収入:2億8百14万円
 ☆観客動員:延べ12万7千人(現在も記録更新中)

※歴代単館上映記録としては「ニューシネマパラダイス」「ポネット」「ブエノスアイレス」に次ぐ、史上第4位の記録を達成。
現在でも地方興行館では77館を超えて上映中(99年4月現在)

原稿作成:99年4月