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初詣マップ ラジオスポット連動企画


広告主

栃木県内各神社仏閣

放送局

栃木放送

実施期間

98年12月中旬〜98年12月31日

課題・目的

 神社・仏閣にとって初詣は年間最大クラスの行事であり、多くの参詣人を集めるため、それぞれ独自に広報活動を展開してきた。中には話題作りとして、日本一の鳥居、最大のお供え餅などを作る所もある。そうした所を含め、由緒ある神社・仏閣をマップにまとめ、一括紹介することで、地域の人達の便宜を図ろうというもの。

企画意図

 各家庭で年末のひと時、茶の間で初詣の計画を話し合う時の参考にしてもらおうと企画した。神社・仏閣は地域の守り神・守り本尊として人々の心の支えになっている。毎年決まった所へ初詣する人も多いが、家族でドライブを兼ねて、また、開運を願って新たなる所へ出かけようという人も多い。マップはこうした人達の参考にと企画した。

企画概要

「開運・招福 初詣マップ」のタイトルで、B3サイズ両面4色カラーのマップを作成。表面はタイトルと地図のイラスト、裏面は協賛各神社・仏閣の広告スペースとした。チラシは25万部を新聞に折り込み、12月29日、各家庭に配布した。
ラジオスポットは12月中旬〜12月末日に、1口あたり20秒スポット25本を放送した。

成果・評価

 初の企画であり、不安であったが反応は良く、協賛の各神社・仏閣からは安い経費で広く地域にPRできたと喜ばれている。
収支的には450万円の収入、200万円の支出で、不況の中ではまずまずの成果となった。
課題としては、神社協会(業界の団体)等を巻き込み、夏頃からの企画の提案で予算組みをお願いするのが効果的と思われる。

原稿作成:99年4月