民放開始70周年

2021年に民放は開始70周年を迎えます。これを記念する事業の一環として、本ページでは2つの特別企画を実施します。1つは「知ってほしい!ラジオとテレビ~各局のイチオシ教えます~」で、各局の番組制作以外のイチオシの取り組みなどを紹介しますので是非ご覧になってみてください。もう1つは「民放番組オールタイムベスト~あなたのイチオシ教えてください~」で、視聴者・リスナーの皆さんに過去70年の民放ラジオ・テレビ番組からイチオシの番組を募集するものです。皆さんからのたくさんのご応募をお待ちしております。

各局のイチオシ教えます みんなのイチオシ番組募集中!

1951年、日本初の予備免許を受けたラジオ16社が集まり、日本民間放送連盟(民放連)を創立しました。現在、ラジオ・テレビ・衛星系を合わせ全国205社の会員社が一丸となって、よりよい放送をめざして活動しています。

民放第一声を伝えたマイク

初の民放開局を告げる
中部日本放送のポスター

インタビュー動画

「民放の日」キャンペーン・
民放70周年スペシャル
ビートたけしさんインタビュー

ビートたけし

プロフィール

1947年東京都生まれ。漫才コンビ「ツービート」で一世を風靡。
その後、テレビ、ラジオのほか映画やアートでも才能を発揮し、世界的な名声を得る。‘97年『HANA-BI』でベネチア国際映画祭金獅子賞、『座頭市』で同映画祭監督賞を受賞。‘10年フランス政府から芸術文化勲章の最高位「コマンド―ル」を受章。また、‘18年旭日小綬章を受章。
近年では多数の小説を出版している。

知ってる?放送が届くしくみ

放送局は、制作した映像や音声を電気信号に変換し、
電波塔などの送信所に送ります。
その電気信号が電波として各家庭へ送られて、
私たちは放送を楽しんでいます。
一口に放送と言っても、いろいろな種類があります。

BS放送・CS放送
人工衛星を使って電波を送り、
日本全国向けの放送を行っています。

中波放送、短波放送、超短波放送
日本のラジオ局が放送している電波は大きく分類すると、 AMラジオ(中波放送)・短波ラジオ(短波放送)・FMラジオ(超短波放送)の3種類があります。

地上テレビ放送
地上に建設した電波塔を経由して、
限られたエリアに向けた放送を送っています。

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電波塔
ラジオ放送、地上テレビ放送は、
地上に建設した電波塔から各エリアに向けて
放送波を送っています。
アンテナでその電波を受信し、
ラジオ・テレビなどの受信機を使って
映像や音声を楽しむことができます。

ケーブルテレビ
電波を用いず、
有線でケーブルテレビ会社から
放送局の番組等を届けています。

1951

4月、民放中波ラジオ16社に最初の予備免許
7月、日本民間放送連盟(民放連)が発足
9月、中部日本放送(現・CBCラジオ)と新日本放送(現・毎日放送)が開局。続いて同年中に民放ラジオ4社開局

1952

7月、日本テレビに最初のテレビ局予備免許

1953

8月、日本テレビが民放初のテレビ放送開始

1954

8月、日本短波放送(現・日経ラジオ社)開局。
唯一の民放短波局

1958

東京タワー竣工、営業開始

1959

皇太子殿下ご成婚で、テレビ受信契約数急増

1960

民放4社とNHK、カラー放送スタート

1963

11月、日米テレビ衛星中継実験中に米ケネディ大統領暗殺事件詳報、在京社はじめ各社特番編成

1967

郵政省、UHFによる民放の全国複数化を掲げる

1968

5月、琉球放送と沖縄テレビがカラー放送開始。全民放のカラー化が完了
8月、初の民放UHF局・岐阜放送が開局

1969

5月、民放連とNHK、任意団体「放送番組向上協議会」設置
7月、アポロ11号人類初の月面着陸を全世界で生放送
12月、初の民放FM局・愛知音楽エフエム放送
(現・エフエム愛知)開局

1975

媒体広告費、テレビが新聞を抜き首位に

1976

日本ビクター、VHS方式の家庭用VTR発売

1978

初の実験用放送衛星「ゆり」打ち上げ
9月、日本テレビがテレビ音声多重放送(実用化試験局)開始。
同年中に民放3社とNHKでもスタート

1985

テレビ文字多重放送開始

1986

郵政省、民放テレビの全国4波化方針を決定

1987

NHK-BS1、24時間放送開始

1988

NHKと民放の併存体制に即し放送法大幅改正

1989

1月、昭和天皇逝去。
民放各社は2日にわたり特別編成

1991

3月、セント・ギガ、初の衛星デジタル音声放送開始
4月、日本衛星放送(現・WOWOW) 本放送開始

1992

中波ステレオ放送、東阪5社でスタート
日本初のCSテレビ放送6チャンネルがスタート

1994

FM文字多重放送開始

1995

【1月17日、阪神・淡路大震災発生】
10月、初の外国語FM放送・関西インターメディアが開局

1996

10月、初のCSデジタル放送「パーフェクTV!」本放送開始

1997

郵政省、地上テレビ放送のデジタル化を発表
5月、民放連とNHK、
「放送と人権等権利に関する委員会機構(BRO)」設置

2000

12月、BSデジタル放送開始

2002

110度CSデジタル本放送開始

2003

7月、放送番組向上協議会とBROが統合し、
「放送倫理・番組向上機構(BPO)」に
12月、3大広域圏で地上デジタルテレビ放送(地デジ)開始

2006

4月、「ワンセグ」が東名阪など民放30局とNHKで開始
12月、地上民放テレビ全127社が地デジを開始

2010

IPサイマルラジオ「radiko.jp(ラジコ)」
試験配信を経て、本配信開始

2011

【3月11日、東日本大震災発生】
7月、東北3県を除く44都道府県の地上テレビが
デジタル放送に完全移行
10月、BS放送に新規12チャンネルが開局し、
17事業者24チャンネルに

2012

3月、岩手、宮城、福島で地上テレビがデジタル放送に完全移行。
全国の地デジ化が完了
民放連、一般社団法人に移行。英文略称は「JBA」に

2013

5月、在京テレビ6社、東京タワーから
東京スカイツリーへの送信所移行を完了

2014

4月、地域を越えてラジオ番組を聴取できる有料サービス
「radiko.jp プレミアム」がスタート
12月、全国に先駆けて、北日本放送、南海放送で
AMラジオ放送のFM補完放送(ワイドFM)が始まる

2015

10月、在京民放5社による公式テレビポータル
「TVer」がスタート

2016

10月、ラジコタイムフリー聴取機能・シェアラジオの実証実験開始

2017

10月、NHKラジオがラジコで聴けるサービスを実験的に開始

2018

日本民間放送連盟賞と日本放送文化大賞を一本化し、新たな民放連賞がスタート
12月、新4K8K衛星放送を開始

2019

2月、ラジスマ発売開始

2020

9月、radikoで民放ラジオ全99局が聴取可能に