
民放連は11月7日(金)、「第73回民間放送全国大会(名古屋)」をエスパシオ ナゴヤキャッスルで開催しました。大会式典では、早河洋会長のあいさつ、来賓祝辞、大会宣言採択があり、日本民間放送連盟賞の各部門の表彰、およびグランプリ、準グランプリの発表と表彰を行いました。
大会式典
<式典全景>
会長あいさつ
早河洋・民放連会長があいさつを行いました。
<早河会長のあいさつ>
来賓祝辞
高市早苗・総理大臣(堀内詔子総務副大臣代読)、林芳正・総務大臣(竹村晃一総務審議官代読)、稲葉延雄・NHK会長(井上樹彦NHK副会長代読)から、それぞれ祝辞をいただきました。
<堀内詔子総務副大臣>
<竹村晃一総務審議官>
<井上樹彦NHK副会長>
大会宣言採択
松波啓三・大会委員長が以下の「大会宣言」を読み上げ、満場一致でこれを採択しました。
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第73回民間放送全国大会(名古屋)
メディア環境の急速な変化により、玉石混交の情報が人びとの間に氾濫し、分断と対立が深刻化しつつある。民主主義の基礎となる信頼できる情報を提供し、地域とともに歩むという民間放送の責務は、いままで以上に大きい。こうした状況下、民間放送の信頼を著しく傷つける事案が発生した。われわれは、放送事業者に課せられた職責を再認識し、人権の尊重、法令や社会規範の遵守、ガバナンスの向上に自主自律的に取り組むことを誓う。 ここ名古屋で開催される第73回民間放送全国大会にあたり、宣言する。
2025年11月7日 一般社団法人 日本民間放送連盟 |
<大会宣言>
記念講演
宮崎吾朗 氏(ジブリパーク監督)が記念講演「テレビとラジオの未来、ジブリの未来」を行いました。
<記念講演風景>
2025年日本民間放送連盟賞(民放連賞)の表彰
この1年間の民放界を代表する番組や事績など4部門を表彰し、受賞各社の代表にトロフィー・楯を贈呈しました。
<表彰風景>
民放連賞グランプリ・準グランプリの発表と表彰
ラジオ・テレビ別に民放連賞「番組部門」全種目の最優秀とこれに次ぐ優秀1番組をグランプリ候補とし、その中から以下の番組に「グランプリ」「準グランプリ」を贈りました。受賞番組は、後日それぞれ全国向けに放送される予定です。
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ラジオ |
グランプリ |
文化放送 文化放送開局記念 昭和100年スペシャル「ドンとモーグリとライオンと ~やなせたかし 名作前夜」 |
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準グランプリ |
中国放送 消えゆく声・ヒロシマを継ぐこと |
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テレビ |
グランプリ |
静岡放送 SBSスペシャル 無限の檻〜袴田巖さんと再審〜 |
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準グランプリ |
朝日放送テレビ ちょいバラ 濱田祐太郎のブラリモウドク |
<表彰風景 ラジオグランプリ>
<表彰風景 テレビグランプリ>
次期民放大会委員長あいさつ
篠塚浩・次期大会委員長からあいさつがありました。
<次期民放大会委員長あいさつ>