2026年6月12日
一般社団法人 日本民間放送連盟
一般社団法人日本民間放送連盟[民放連、会長=早河 洋・テレビ朝日会長]は、昨年5月に決定した「民放連・緊急人権アクション」の一環として、ジェンダー平等推進プロジェクト[座長=檜原麻希・副会長、ニッポン放送社長]を設置し、民放業界の男性優位の構造を改革するための検討を行ってきました。
本年6月まで計9回にわたり会合を開催し、外部有識者や他団体との意見交換を行ったほか、放送事業者の取り組み状況についても共有を行い、議論を深めました。
このほど、同プロジェクトが別添のとおり「提言」をとりまとめましたのでお知らせします。民放連は本日開催の2026年度第1回会員協議会で、本「提言」を会員全社と共有しました。今後はこの提言をふまえ、引き続き民放業界におけるジェンダー平等推進に関する検討を行うとともに、会員各社に対しても取り組みを促してまいります。
<檜原座長談話>
多様な価値観や生き方を認めあう社会を実現するためには、ジェンダー平等の推進は必要不可欠な取り組みです。民放業界にかかわる一人一人が喫緊の課題として“自分事化”し、無意識の固定観念に“気づくこと”が必要です。
会員社にはジェンダー平等の推進を人権課題、経営課題として認識し、取り組みを一層進めていただくようお願いします。民放連においても引き続き検討を行い、業界全体の不平等解消に取り組んでまいります。
以 上
<2026年度第1回会員協議会で報告する檜原座長>
![]()

この件に関する問い合わせ先:民放連〔役員室〕